第9課育児の完結
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第10課育児概要

 

育児講座 川西聖書教会  1996年 12月19日  最終回 育児の継承

1)基本→夫婦の関係                             

2)胎児→心が子供に影響、食物(ナッツ)
3)乳児→睡眠、0歳 1年が10年
4)幼児    1歳〜2歳復習→受容期→語学、音楽、美学、道徳、躾け。

5)反抗期1)幼年更年期→生態防衛反応・自閉症等

6)児童・学童期・最初の育児の成果→状態で方向修正の最後のチャンス。期待→夫婦関係

7)第二反抗期・体格が親を越える。☆男子と女子の相違。☆見守る。

8)青年中期 ・受験の季節→理想と現実のギャップ→悩みの解決→要求のシフトダウン→精神病

9)結婚の準備・親の責任・子の責任 ☆結婚の相対化

10)最終回 育児の継承。

育児は子の育児の終了=孫の結婚を持って終わる。

・出エジプト20章5節

・聖書→十戒の基本→咎は3、4代に及ぼす。

孫の代、曾孫の代に影響。

責任の所在→4代前に。

・結婚した子供の家庭に干渉する親の愚かさ。

・経済的支援→自立の阻害。

・夫婦の確立の阻害。

・離婚の要因

☆経済的負担をかける親は最悪。

・孫の育児にけちを付ける祖父母の愚かさ。

・孫の愛情を得るためにお金を乱費する愚かな祖父母。

孫のわがままの増長。

・相談役→顧問→請われないと出てはいけない。

・育児の視点→後継者の養成。

人間の→自分が何であるかが問われる。

・育った25年+育てた25年→50年が過ぎる。

・その間にあらゆる常識や価値観や基準が変遷する。

例→この50年→米粒1つを大切にする。

↓                  贅沢を賛美する。

やがて→50年で貧困の時代に突入。

・下りの文明→精神的ゆとりと豊かさが不可欠。

喪失の神学→欠乏の美学

☆未来は欠乏の時代。貧困の時代、飢えの時代。

・文明→物→情報:物があって。無くなると。物のみ現在は物余り、

物質至上主義、飽食の時代。

経済至上、科学文明至上、消費文明時代。

・必ず、精神的、道徳的、自然的時代がおそかれはやかれ登場する。 

現在に育児の照準を合わせすぎないで、長い視野をもった普遍的価値観を→継承させたい。

民族→ユダヤ民族→国家を失い、言語を失い、影響力と生活力。

・人間に取って大切なもの→人はパンのみによって生きるにあらず  

・普遍的価値観を持って→信仰的遺産を継承したい。

☆後世への最大の遺産。

信仰の継承→受容期→0歳が最大の課題。

基本→聖書を読む、祈る、食事、寝る前

クリスチャンホームの信仰の継承の根本→乳幼児の礼拝→出席

・3歳がピーク。親の子供への影響力。この時が最後のチャンス(何でも)

残りが独立まで。22歳。

以後は→親は子供に全く影響力なし。

0歳→100%親に依存→親の影響力絶大

3歳→ 30%言葉を通しての影響範囲

13歳→  3%経済力の付与の範囲での影響

22歳→親の影響力0%(財産分与の影響)

☆危機管理のノウハウ伝授

・突発事項→事故→車両、航空機、原子力

病気→癌、伝染病、害虫

災害→地震、隕石、水害、火災

恐慌→失業、破産、負債

犯罪→盗難、暴行、詐欺、脅迫

戦争→招集、徴用、供出、難民

次代を生きる子供たちが第一に身につけるべきは→サバイバル能力

危険の回避→有害物質の認識

・物理的危険→温度、地形、化学物質       

・生物的危険→害虫、猛獣、有毒植物       

・飲料水と食物摂取

・ストレスからの保身

・恐怖の克服

・情報の収集と処理

・他者とのコミニュケーション と協力

☆死の克服

・育児の間に・祖父母を送り、父母を送り、自身が死を迎える。

☆子孫に→自身が受け継いだ生きる術を伝達し

・遺伝的資質              ・社会的資質              

・精神文化的資質

自身が死に直面する。                 

本講座の結論。

育児とは死の直視であり、死の受容であり、死の克服である

自分が死ぬまでに子供を死なないように育て上げる事。

・育児とは→自分が生きているあいだに子供が生きれるようにする事。

☆死がなければ、育児は不要。

☆創世記3章16節→私はあなたのみごもりの苦しみを大いに増す。

あなたは苦しんで子を生まなければならない。

☆育児の問題の解決は→死の解決→キリストの福音

・罪の刑罰である死を受けられたキリストを信じること。

1)神様を信じ               ・妻、夫、子を信じ          

2)自分の罪を認め    ・自分の至らなさを認め      

3)キリストを信じること。  ・妻、夫と子供に信頼する。

そこに、夫婦や育児の問題の

・解決の糸口が有るのではないでしょうか。