育児と社会
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乳児期の教育

 

日本同盟基督教団 川西聖書教会 育児講座          第7課 育児と社会

子供たちの遭遇する社会。

1)家庭

第一子→父母の人間関係            父、母        
 ・第二子以降→家族との人間関係(含む同居親族) 兄弟姉妹祖父母     
・創世記4章7節

2)教育期間

保育園                    教師、遊び友達     
・幼稚園
小学校                    クラス         
・中学校                    クラブ活動、塾(習い事)
・高校                                 
・予備校                                
・大学                     異性         
 3)社会人・事業所(商店、会社、工場、劇団、等々)   
 上司、同僚、部下、顧客 
・結論・一人の人間は平均で300人の回りの人々とともに生活を営んでいる。
大きな社会で有るがそこに要るのは一人一人性格の異なる人間のみである。
それらの人々から子供がどのような印象を得ているかが人生の明暗を大きく左右する。
良いと思われる人間とは→「いい性格」と思われること。
いいスタイル、いい大学、いい会社、は努力している。忘れられている性格
最も重大なのは性格→人間関係・調査→人生の成功者→人間関係が90%

性格→とは積極的、消極的、明るい、暗い、開放的、閉鎖的、強情、安定、不安定

性格の形成は複合的な原因による。

性格=遺伝的資質+後天的要因(成長環境+本人の努力)

与えられたもの+作り上げたもの

最重要点→人に自分の性格を知ってもらうことが大切→理解される。

人の性格は自分の努力で理解できるが、
人が自分の性格を理解するために努力はしてくれない
・家庭内の教育方針が常に一致、一定、一貫していることが重要。

→子供の性格が明瞭になる。

性格の安定を妨げるもの→放任的態度     →育児に熱心

                                 無教養な原始的態度 →洗練された態度      

                                 神経質的態度    →自信のある落ちついた態度

                                 積極的性格の形成→依存性が自主性に成長発展する。

接触を求める                      

注意を引く                       

助力を求める                      

承認を求める                      

安全を求める。

・子供が望まれて誕生したか、望まれなかったのか。→子供の性格を左右する

・望まれ、愛され、大切にされた子供→良い性格。

・望まれず、憎まれ、粗末にされた子供は→悪い性格になりやすい。

・子供に良い性格を親の最大のプレゼント

最後に・性格の分析。

学問的に→医学の父→ヒポクラテス紀元前4世紀

→紀元200年→ガレノス→4気質。

気質→ 胆汁質     多血質     粘液質     憂鬱質
特質  支配的     衝動的     慎重      緻密         
欠点  強情      感情的     優柔不断    消極的        
適正  政治家     芸術家     宗教家     研究者
・同じ気質、逆の気質、が気が合う。