|
BE GLOBAL 英語コースから世界へ
現在、私たちの身の周りでは科学技術の進歩がめざましく、また21世紀に向けて国と国とのつながりはますます強くなってきています。これからの国際化といわれる時代へ向けて、実用性のある英語力と世界の国々の習慣や歴史経済など、文化全体を知るトータルな知識が必要になってくると思われます。世界で最も広く用いられ、学ばれている英語という「ことば」を通して、国際的な視野を持ち、将来的には地球規模で活躍が期待される人材を育成することを目指して、市原中央高校の英語コースは平成9年度にスタートしました。
|
| |
|
LANGUAGE SKILLS AND
CULTURES 英語コースの2つの柱
「外国語大学や文学部英文科など、将来英語を専門的に学ぶ大学、もしくは英語を重視する大学の入学試験が突破できるまでの英語の実際的な運用能力を高める」−この目標を達成するために、市原中央高校英語コースでは、次の2つのことを中心に据えています。1つは、「聞く」「話す」「読む」「書く」といった4技能の修得を目指し、実際の場面においても使うことができる確かな英語力を養成すること。もう1つは、英語圏の文化、習慣などについての十分な知識の習得です。この2つのうちのどちらが欠けても、英語に対する十分な理解は望めません。確かな英語力と英語圏の文化理解が、将来英語を使って活躍していく者にとって大切な土台となると考えるからです。
|
| |
|
CURRICULUM 充実のカリキュラム
「実際に使える英語」「コミュニケーション手段としての英語」が社会的に求められているという現状に対応すべく、英語の学習、習得に対する積極的態度を養い、英語の実際的運用能力と外国についての興味、関心、理解を高めていくことを目指します。従来の「受動型」の英語学習から自分の考えや意見を広い国際的視野を持って表現できる「発信型」の英語学習への転換を狙ったカリキュラムとなっています。英語の専門授業は、各学年学年とも週10〜12時間があてられますが、他の普通科目についても普通コースの生徒と同様の質と量の授業内容が展開されるため、大学入試センター試験をはじめ、文系の大学受験には国公立、私立とも十分な対応ができるようになっています。
|
| |
|
CLASSES 特色ある授業内容
All Round English (総合英語)
文法知識の断片的な習得を目指すのではなく、実際的な英語の運用能力を高めるのに必要な文法知識の整理及び習得を多くの視聴覚教材を用いながら、Pair
Work, Group Workを通してLearn by doingで行っています。
Oral Practice (英会話演習)
少人数のクラスで、経験豊かな英語のNative Speakerとの対話を通して、自らの考えや意見を発信できる英語力の養成を段階的に行っています。また、実用英語技能検定試験及びTOEFL、TOEICなどの資格検定試験のLevel
Upも目指しています。
CROSS
CULTURE(外国文化理解)
英・米を中心とした外国の人々の生活、文化などについてグループごとに調べ、発表をすることを通して学ぶPresentation形式の授業を取り入れています。また、2年次では英語コースで学んだことを生かして、実際に外国の生活、文化に触れる「海外語学研修旅行」、さらにはインターネットを利用したコンピューターによる英語演習授業を3年次に実施しています。
|
| |
|
EVENTS 英語力を高める様々な行事
短期語学研修旅行(1年次)
「英語コースでの学習のペースをつかむこと」、「英語を実際に使える喜びを感じてもらうこと」を目的に、1年生を対象にした2泊3日の短期語学研修旅行を実施しています。「英語」だけの世界で、外国人の先生と寝食を共にする貴重な体験をしてもらいます。。スポーツやゲームなどを通して、夢中になって英語のコミュニケーションを楽しみながら、国際人としてのルールやマナーも学んでいます。
海外語学研修旅行(2年次)
2年次には、実際的な英語の運用能力の向上ならびに異文化理解を目的とした海外語学研修旅行を実施しています。平成16年度は、オーストラリア・ブリスベンにあるグリフィス大学での語学研修を2週間、またクーラム・ステイト・ハイスクールでの体験学習及びホームステイを1週間、夏休み期間を利用して実施しました。生徒一人ひとりが「コミュニケーションができる喜び」を感じることができるユニークなプログラムを通して、大きな成果をあげています。
一日集中語学研修(3年次)
3年間の英語学習の集大成として、独立行政法人JICA国際協力機構の協力を得て、集中語学研修を実施しています。市原中央高校英語コースの学習カリキュラムと対応をした特別プログラムに参加し、これまでに身につけた実際的英語運用能力を試し、国際社会を見据えた将来の進路について考える絶好の機会となっています。
CASEC、TOEFL(ITP)、TOEIC(IP)テスト(全学年)
市原中央高校の英語コースでは、コンピューターを使った英語能力試験CASECを入学後すぐに、そして北米の多くの大学の入学者選抜において英語力の判断基準となっているTOEFL(ITP)試験を年2回、また英語による実際的なコミュニケーション能力を評価するのに役立つTOEIC(IP)試験を年1回校内において実施しています。試験結果をもとに「読む」「聞く」「話す」「書く」といった英語の総合的能力の養成に向けて、指導スタッフと生徒が一緒にチェックし、今後の学習方法について考えています。
この他にも、校内スピーチコンテストや特別講師を招いての異文化理解講座など様々な行事が実施されています。いろいろな体験を通して、英語と異文化理解を結びつけ、生きた英語を楽しみながら学んでもらうことができる環境が市原中央高校英語コースには整っています。
|