2000年5月13日(土)
< シャンソンフォリー >
「シャンソンフォリ−」とは「シャンソンに夢中」という意味のコンサートである。
熱狂的にシャンソンが好きな人達の集いであり、この「大阪シャンソンフォリー」は、関西で活躍されている「日本シャンソン協会」の方達の交流を深めるための場でもある。12日・13日の2日間、新大阪メルパルクホールで、60名の出演。
我らがオッカケ隊隊長の井関さんは勿論2日間出席。その他ファンの我々(本日は塩川さん、阪口さん、私の3人)は、本日のみ。トップとトリは、かの石井好子さん。
出演者35名は、それぞれすばらしいシャンソンを、そして衣装を披露。
これでもシャンソンっていうのかしら? カンツォーネでは?? とか、
なんでこんなデコラテイブな衣装? もっとシンプルがいいのに・・ とか
この歌詞はいいなー! と、愛の囁きのフレ−ズにうっとりしたりしている内にいつの間にか、時間が経っていた。全出演者の中で、我々にはやはり『ベコ−』でお馴染みの、出口美保さんと、上村妙子さんが一番良かった! いやヒイキメなしでそう思った。
いいな〜、体ひとつで表現できる「歌」を歌える人は・・・
声の変わりに、ギタ−で歌おうと思っても、”我が身一つ”と言う訳にはいかない。まずギターの弦が、痛んでないか? 調弦は? 爪の長さは? ヤスリはかけたか? などなどをクリアした上で、やっと弾けるのだが・・・2時間くらいアレコレ弾いている内にやっと調子が出て来る。そしてその頃には久しぶりにの演奏のため、左の指頭が赤くなり、痛くなって来る。それで先に進めず、しぶしぶギターを置く。
だから「歌える人」はうらやましい。そりゃそれなりに発声練習なども不可欠だろうが、なんてったって、身ひとつ。思いギタ−ケ−スを抱えて移動する必要もない。
私だって、思うように歌えるなら歌いたい。しかし人様に聞いていただけるようには歌えない。だからやっぱし、ギターに託す。。ギターに歌ってもらう。。。自己陶酔。。。