花博会場の花壇

2000年5月19日(金)

< 大阪弁 >

いま巷では大阪弁がはやってんねんて〜
若い子、それが大阪の子ォだけちごて、全国の若者やて〜
ヨソからの若者が、大阪弁に魅了されて、しゃべりたいねんてー

「おもろいから」とか「優しい感じやから」とか「フレンドリーやから」とか「スのままでおれるから」とか「自分の本音をとぼけながら言える」ゆうて・・・

世論調査で、「21世紀に残したい言葉」いうのんは、

おおきに      (ありがとう)
おはようおかえり  (いってらっしゃい)
よろしゅうおあがり (おそまつでした)
まいど       (いつもどうも)
あかん       (ダメ)
あきまへん     (ダメです)
なんでやねん    (どうしてですか)
よっしゃ      (わかりました)
ほなさいなら    (それではさようなら)
ぼちぼち      (ゆっくりといそがず)
ほんま       (本当)
はんなり      (ふんわり) 

特に「はんなり」言う世界は大阪の文化の根本 やて、、
こんな言葉は、わたしら子供のときからズ〜〜〜〜と、聞いたリ、喋ったりしてる通りやから、こうして書いてみると、また違う感じするけど〜

谷崎潤一郎は、その昔大阪船場で商家の洗練されたの言葉として発展した船場言葉に惚れ込んで、『細雪』を書きはったそうで、「ごわしたな」「なってやして」「なりやんした」と言うような言葉が出て来る。。

2度めの奥さんが、船場の人だったので、実際の会話に耳を傾けて、船場言葉をものにしたんやて・・

田辺聖子さんは
「気ばらんと、まあボチボチいきまひょか〜」言うような世界が好きや言うてはるし。。

わたしも今まで、何となく大阪弁をはずかしおもてたけど、今になって改めて「大阪弁て、ええなぁ〜」と、見直してる。