２００２年１月３１日

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“ミンミン”・・・・懐かしい響きですこと。
学生時代によく行ったよねー。今日はそれ以来始めて・・・

グズラさんの関西出張に合わせて、クラギの仲間、都合のつく者が集合。
グズラさん・Ｎさん・ひげのおじさん・浜田さん・田端さん＆kanami

なんて懐かしいの・・・この餃子たち・・・変わらずおいしいねぇ〜
我々がただ「餃子｣と呼ぶものを、中国の人はどうしてわざわざ「鍋貼餃子」と呼ぶのか？
グズラさん曰く
「向こうでは、普通“餃子”といえば、茹でて食べる。ところが、食べ残って少し皮の固くなったものは、お鍋に並べて、焼いて食した。それゆえ、焼いた餃子はわざわざ“鍋貼餃子”と呼ぶ。」

博学ねー、グズラさん、、なーんでもよくご存知・・・
それにしてもグズラさん、話し方は全く江戸っ子調子。知らなかったなー、メールのやり取りでは、関西弁しか思い浮かばなかったけど〜〜〜

浜田さんは、チョウチョと少女に詳しいの。。　なぜかな〜？
チョウチョは趣味の採集、少女は、お店のお客サンだって・・・
その採集苦労話を、ニコニコと、こぼれんばかりの笑顔で・・・ほんと楽しんでらっしゃる。

田端さんは、現役時代指揮者、、今も音楽関係のお仕事、、そして、競馬のお話（ﾅｲｼｮ）
ひげのおじさんは、クリエイティヴディレクター、、かっこいいねー
Ｎさんとは、ギター重奏の思い出話・・・

皆さん、おいらとは学年が３〜５年離れているから学生時代には殆んどあう機会もなかったんだけど、ぜ〜んぜん違和感なし、同じ思い出を持ってるっていいね〜〜
しか〜し「年の差なんて、関係なし・・・」と思ってんのは、１番年長のおいらだけかな？