2003年10月4日b
< 石井邦生プロと >
「偲ぶ会」のあと、関学会館2階で囲碁の集い。
囲碁部OBだから、みな高段者。おいらは囲碁部顧問・加藤先生と石井プロとの対局を見ていた。
1局終わって、次は最年長の藤田さんと打たれることになったが、石井プロが「良かったら2面打ちしましょう。」と、声をかけてくださった。「そ、そんな、、こんなペーペーが勿体無い」とご辞退したが、「本のお礼ですよ・・」と、にっこり。。あら、うれしい、、お荷物になって申し訳ないと思いつつ、先ほど進呈した『妖精の旅』を気に入ってくださって・・・
しかも、とても誉めていただきつつ、勝たせていただいた。(九子局だけど〜)
やさしくて、ほんとに普通の先輩といった態度で接してくださって・・・あー、大感激!!
きょうは、おいらの囲碁人生の大きな Epoch-making Day!!!