2003年11月16日


< 明峰コミュニティー囲碁大会・第20回 >
 

湯山台自治会館にて  9時受け付け
   各自4局打ち、勝ち点数合計により順位決定
    1局目:9点 2局目:8点 3局目:7点 4局目:10点

「囲碁は責め合いだけど、とことん攻めるのではなく、逃げ道を残しておくのが良い」
と、会長さんのお言葉の後、10時から対局開始。

 


参加者44名
最年少の百田さえこちゃんは、小学2年生。5歳から初めて今2段。
おいらはCクラスの部で、4戦勝ち抜いて全勝優賞。 うれぴー

表彰式の後、ビールとおつまみで親睦会・・・
やはり勝利のあとのビールは格別おいしい!!

しっかし、お茶を沸かしたりポットに入れたり、運んだりお湯のみ洗ったり、おつまみを別けたり・・・
こんな事、誰にでもできることなんだけどねーー
今回は、我らの自治会館ではなく、湯山台の当番ゆえ、囲碁に集中できるかと思っていたが、お世話役の人一人でお忙しそうだから、結局女1人のおいらが走り回ってお世話する事になった。

対局しながら、炊事場のガス台へお湯の沸き加減を見に走ったり・・・ 落ち着かないことだった。

廊下の椅子でタバコ吸ったり、おしゃべりしたりしてる人たちいっぱいいるのに、「長谷川さんごくろうさんやな!」と、気のつく人はまだしも、大抵はしらーん顔して、「女に任せとこ・・」の雰囲気。みんなですれば、すぐすむことなんだけどねーー