2004年7月3日


< やぶそば >


神田界隈にくわしい中條さんが「、お昼はここがいいです。」と連れてくださったのは
“かんだ やぶそば”

幕末の頃の家屋を明治13年(1880年)に、「藪蕎麦」の屋号で営業開始。
都心のビル街の中にあって、昔の下町の風情を残している。

 

 

やぶそば入り口        こちらは、ようかんやさん

 

お隣のテーブル一家、皆さん箸捌きがお上手
目が合ってしまったので、ごあいさつすると、シカゴ出身で湯島に住む
東大教授ジョージさん一家であった。美しいお嬢様!

  

東京の中條さん、名古屋の上田さん、大阪の真鍋さん

おいしいですねぇぇ、、たくさんのザルをツルツルペロリ・・
おそばはきれいな薄緑色。蕎麦の実の色がそのまま出てるそうな・・

 

かんだ やぶそば

千代田区神田淡路町2−10
03−3251−0287