| お天気：曇りときどき雨 本日のゲーム：[クロムハウンズ] 本日の懐具合：[２万程出費] |
買い出し〜 [Xbox360] クロム・ハウンズ（セガ＆フロムソフトウェア） [CD] Lovey-dovey/橋本みゆき [CD] キミキス・サウンドトラック 電撃Ｇｓマガジン８月号 メガミマガジン８月号 コンプティーク増刊 コンプH's Vol.1 「マリア様がみてる 仮面のアクトレス」 著：今野緒雪 イラスト：ひびき玲音 「キミキス(1)」 著：日暮茶坊 イラスト：高山箕犀＆加茂  タミヤ 1/10 ニスモ COPPERMIX シルビア（ＴＴ−０１シャーシ） タミヤ 1/10 ニスモ R34 GT-R Zチューン（スペアボディ） バンダイ ＥＸモデル 1/144 マゼラアタック  タミヤ OP.925 DF-03 スリッパークラッチセット タミヤ OP.102 RD 04スチールピニオン(22T、23T) また新しいシャーシ逝っちまったぜい！^^; とゆうか、シャーシは「おまけ」状態なんですよね。 TA03Fシャーシのボディ（ロックタイトGT-R）がボロボロなんで新しいのを探してたのですが・・・そのついでです。 スペアボディが実売２５００円程、シャーシキットに同梱の電飾ユニットが２千円程・・・合わせてだいたい5000円で、シャーシキットの実売が7000円ちょい。 これだけの差額で初めてのシャーシを組めるんだったら安いかなぁーって（笑） ＲＣメカ類まで載せたら更に＋２万近く逝っちまうので載せないで組むだけです。 で、このボディを選んだ基準とゆうのが、電飾のためのマウントが付属しているって事なんですよね。 今のボディはそうゆうのが無かったのでボディ材の切れ端を加工して作ってるんですよね。精度が悪いとゆう以前に耐久性が・・・ マウントのボディへの固定は両面テープで、ＬＥＤのマウントへの固定は固定用パーツがマウントに用意されていて、それをネジで固定する方式。 そして、塗装の際にはライトの所を無塗装にしておく必要があるため、そのためのマスキングシートも同梱されてます。 結構面倒な作業なのでこれは助かりますねぇ。 シルビアの方はＴＴ０１シャーシキットに同梱なので、ＴＴ０１シャーシに合わせた穴が既に開いてます。 位置が合わなかったらどうしよう・・・と思ったのですが、ＴＡ０３Ｆにはピッタリでした。 逆にＴＡ０５シャーシには合わないですね・・・ＴＡ０５が特殊なのかな？ これはステッカーがやたらと凝ってるので標準色で行こうかと・・・ で、もうひとつのR34 GT-Rの方はステッカーもエンジングリルとか窓枠とか位でシンプルなもんなんでオリジナルカラーリングにしようかと思ってます。 でもデフォルトがシンプル過ぎるのでまたデザインで悩みそうな（汗） そして、１／１４４マゼラアタック。 買うか見送るかずっと悩んでたのですが、ついに購入しました。 中見て気が付いたのですが二個セットなんですね。 一個は素組で、もう一つはディテールアップしまくりますかな。 でも現実の戦車と比較すると有り得ないほど巨大なんですよね・・・これ。 どうやって料理すっか・・・ それはそうとパーツをチェックすると、良くも悪くもバンダイのガンプラの出来ですね。 パーツ精度は良さそうですが細かいモールドが丸くてタミヤやドラゴンのスケールモデルを見慣れてるとちょっと物足りない感じがしますわ。 他には発売されたばかりのＤＦ０３シャーシ用のスリッパークラッチとＴＡ０３Ｆ用のピニオンギアを購入。 「スリッパークラッチ」とは・・・  上の組立図を見れば大体判るようにギアに一定以上の負荷がかかった時に空回りしてギアが破損しないようにする仕組みです。 ジャンプの着地時に相当な負荷がかかるそうで、オフロードマシンには必須だそうです。 早速、先週買ったダートチューンモーターと共にＤＦ０３シャーシに組み込んでみました。 スパーギア周りを外して、リアのギアボックスを分解してメインシャフトを交換、スパーギアの前後にプレッシャーディスクとスリッパーシートをスパーギアを挟むように取り付け。 取り付け自体は楽ですが、ギアボックスの分解が面倒かなぁ・・・ ギアボックスの密閉度は結構良好だったようでギアは綺麗なままでした。 少々メインシャフトが摩耗した汚れが廻り込んでたくらいかな。 取り付けた効果は・・・今のところ良くわかりません^^; 試しに走らせたのが室内な上に、タイヤ出す音とギアやシャフトの駆動音が交じって妙な音になってるんで・・・ タミヤのＲＣのギアって独特な音を出すのですが、このＤＦ０３ってシャーシと更に特殊な駆動音を出すようで。 変な音が出るってのは普通は何処かにトラブルを抱えてる証拠なのですが、一通りチェックしても問題は無かったしなぁ。 他のシャーシに比べてグリスを薄く塗ってるせいもあるのかなぁ？ うーん、やっぱり起伏がちゃんと用意されたコースで思いっきり走らせてみたいもんです（汗） そして、今日買って来たXbox360のクロムハウンド。 内容的には「アーマードコア」シリーズの要素が入った「鉄騎」てな感じかな。 アーマードコアよりはリアル志向で、鉄騎程はゲーム的要素が入ってる感じです。 二足型・多脚型・無限軌道型・車輪型・ホバー型等のそれぞれ長所・短所がある駆動形式のロボット戦車を操り、ミッションをこなしていくとゆう、この手のゲームとしてはスタンダードな内容です。 ただ特殊なのが役割によってルートが分かれてる事ですね。 基本操作のチュートリアルが終わるとアタッカー・ディフェンダー・スナイパー・コマンダーとかゆうような役割毎に分かれたシナリオに分岐します。 （選択は任意・・・アタッカーとスナイパーが難易度が低く、コマンダー等は難易度が高いらしい） ロボットは前述の移動手段、コクピットユニット、動力源になるジェネレータユニット、武装。そして制御コンピューターユニット等を選んでオリジナルのマシンを組み立てられます。 この辺がアーマードコア的ですねぇ。 パーツの組み合わせだけじゃなく、設置位置や向きも設定出来るので自由度は相当な物です。 反面、自由度が高いために慣れないと全然ワケワカなのですが・・・シナリオモードだと予め用意された車両を使えるので最初は手を付けなくてもＯＫです。 ・・・とゆうか、そこそこシナリオを進めないとパーツが手に入らないのでカスタマイズの幅が全然無いんですけどね^^; 操作は左スティックで下半身移動、右スティックで上半身旋回＆武器照準。 左スティック押し込みでライトのオン／オフ。右スティック押し込みでズームモードのオン／オフ。 左トリガーで特殊装備使用。左ボタンで特殊装備選択。 右トリガーで武器射撃。左ボタンで武器選択（４種類中） Ｙボタンでマップ表示。 照準は完全マニュアル。ロックオン機能は無し。ズームモードにしない限りメイン画面にはターゲットサイトが表示されないので慣れないうちは弾を当てるのに苦労します。 移動速度は遅め。射程もそれほど長くないですね・・・とはいえ、ロックオン機能が無いためそう思えるので実際は標的が結構小さいうちから狙えます。 移動性能も低めに設定されてますね。基本的にジャンプは無い（ホバー駆動は例外らしい）ので完全徒歩なため地形の影響は派手に受けるし、段差から飛び降りよう物なら足回りが一発でダメージ受けます。 序盤の山は左スティックで回避を行いつつ、右スティックで照準＆射撃って行動を正確に行えるようになる事ですかねぇ |
