ローズマリーな日記 - 1997/04/01〜30

last update : 1997/05/01


4/26 バイク(SEROW225WE)購入!

 いやはや、すぽーんと現金購入(って、4輪に比べればはるかに安いが)。 前の国宝級の2代目SEROW(なんと昭和時代のバイクだ!)は廃車。長い付き合いだけにちょっと悲しいものを感じる。ついでに後にも先にもこのときしか無かった黄色セローだし。

 それにしても、8年くらい前の2代目SEROWからの乗り換えとなると、あちこち良くなっているのを感じる。

セルスターターが付いてる!
 今となっては、どの 4st OFF車にも付いているが…。 当時(3代目SEROW…1989年)は半可通が嬉々として『軟弱だ』とケチを付けていたものだ。まぁ、街専用オフローダーにはわかるまい。しかし、もう「急斜面で転倒・エンスト! でもセルがあって助かった!」というような冒険はしないだろうなぁ・・・。

ライトが明るい!
 これはSERROW225W(1993年)からのもの。 以前は提灯と言われるほどの暗さで、夜間の峠越えのときはハイビームとロービームを同時点灯させて走ったりもしたが、もうそんな心配も無し。

外付け工具箱
 しかも、今回のWEから、ちゃんと鍵がかかるようになったし。

ブレーキが効く!
 ほとんど飾り(笑)のようだったリアのドラムブレーキがディスク式に(これまたSERROW225W(1993年)から)。

 ちょっと知ったふりをしている人は SEROW を ON/OFF両用の半端バイクとか言ってみたりする。 実際、一時期(1991年くらいか?)はヤマハも街乗りを前面に出していた。 しかし、セローはそういう用途にはそれほど適してはいない。 そういう声に騙されて買ってしまった人は・・・とりあえず、タイヤをON/OFF半々くらいのものに交換することを薦める。 標準のタイヤでは舗装路ではグリップが悪く(雨天時はかなり滑る)、すぐ磨耗する。 ギアの設定も比較的ワイドレシオだが低速側に広がっている(あの1速って滅多に使わないぞ)し、エンジンも低回転重視なので高速道路を法定速度で走ることができる(爆)。 まぁ、ON/OFF両用ということであれば、ホンダのDegreeを薦める。 OFFで無茶はできないが、特に高速道路では力を発揮するのでツーリングに最適であろう。

 実際のところ、これからの自分の用途では、セローは最適なバイクではない(*)と思う。しかし、10代の頃から乗ってきた安心感と、昔のように山の中を走れる切符を手に入れるということで、またセローを選んだ。 さて、どこへ行こうか・・・! 体も鍛えなおさないといけないな。

・・・その前に休みが欲しいな・・・。 今年は早々と盆正月無しが宣告されたし・・・(泣)。

(*) そもそも大都会(?)ではバイク自体が最適な移動手段では無いと思う。渋滞をすり抜けて・・・というのは近場に移動するときに限った話で、それなら原チャで良い。気が狂ったかのように延々と続く渋滞の、恐ろしいほど汚れた空気の中を平均時速10km/hで進むには空調が必要であろう。しかし、私は日々の利便性より時々の楽しみを選んでしまったのであった。 私は現実を見てないからね(爆)。


同日 春の植替え-II

 今日はは〜ぶ〜ず(ローズマリーとコモンタイム)を植替えた。 さらに、先日衝動買いしたラベンダーも一緒に寄せ植えにする。・・・一回り大きいプランターに植替えたのだが、一株辺りの土の容積はあまり増えていない・・・。まぁ、きつそうだったら秋にでもまた植替えよう。

スーパーサファイアブルー

 で、このラベンダーはスーパーサファイアブルーという品種。 日本で作られた(日清製油(株))品種で、日本の気候に適応しているのがポイント。ついでに四季咲きである。 キレハラベンダー(切れ葉ラベンダー)を改良したものなので写真のような葉の形である。草丈50〜60cm。 最近良く売られているラベンダーの鉢植えはことごとくキレハラベンダーなので見慣れた形だと思う。皆スーパーサファイアブルーなのだろうか? 場所に余裕があるのなら、同じく日本で作られたスーパーセビリアンブルー(草丈60〜80cm)の方が香料用だけあって香りが良いらしい。

4/19  春の植替え

 久しぶりの植木鉢マーク。 桜も散ってだいぶ暖かくなってきた今頃からゴールデンウィークくらいは植替えの適期(もちろんものによって前後するが)です。すっかり根がまわってしまったもの、土が劣化して水捌けが悪くなっているもの、サボテンなどの土に飽きやすいものはこの時期を逃さずに植替えしましょう。

 というわけで、私のところでも、ローズマリー、ゼラニウム、タイム、シクラメン、サボテン×2、ドラセナの植替えをしなくてはならない。って、植替えしないのはテーブルヤシ×2とポトスだけやんけ。早速DIY店へバイクを飛ばし、アイテムを揃える。・・・ラベンダーの苗を衝動買いしてしまった・・・。

 結局時間がなかったので、今日はゼラニウムとシクラメンだけ植替えた。

 ナツメグゼラニウム : 最近鉢土が異様に早く乾くし水をやっても全然水を保持しないのでマズいと思っていたが…。見事に根がまわっていた。
一回り大きい(6号)菊鉢に植替える。 普通の鉢(駄温鉢)と違い底の方まで広いので安定が良い。ナツメグゼラニウムは割と横に伸びるという話だったのだが、うちのはずんずん上に伸びているため。

 シクラメン : こちらもパンパン。 抜くのにやたらと苦労し、鉢を割って出そうかとも思った。
こちらは一回り大きい(6号)普通の駄温鉢に。 植替え後、水の代わりにベンレート(殺菌剤)1000倍液を与える。シクラメンはやたらと病気に弱いんす。


 植物といえば、数日前外人さんから、「ホームページを英語で書いて欲しい」というメールが来た。まさにそれだけの内容の1行メールだったため、「できるだけ努力しますがまずお望みなのはどのページですか?」と聞いたら、「ローズマリーな日記」だった(爆)。ローズマリーに反応したのだが・・・これは私には不可能っす。なにより、こんな内容とは思うまい(爆)。


P.S. ついにバイクを注文してしまった。もちろん新型セロー! 納車はいつになるか…。
さて、明日も元気に地下生活だ!(号泣)。

4/14 お国のこと

 たけもんさんの妄想日記より : 『FLMASKの作者の逮捕についてはもう皆さん御存じだと思う。』 ・・・すみません、知りませんでした(苦笑)。何を見ればわかるのでしょう? 結局、可逆的マスクを掛けられるのが悪いのでしょうか?  それだけだとすると・・・なかなか凄い話ではあるが、ありがちな見せしめとしても・・・意図がよくわからない。 (追補 : えろページにリンクを張っていたのが『猥褻物なんとか幇助』なんだそーな(爆))
 エロと言えば、alt.binaries.pictures.* を入れている全てのプロバイダーが一斉摘発されるのはいつであろうか?(爆) で、当然そこに加入しているユーザー宅にガサ入れ(爆)。 そこまでやったらお国の根性を認めよう(爆)。とりあえずガチガチ規制しておいて、気が向いたら/見せしめとして逮捕ではねぇ…。そんなのより、『援助交際』と呼ばれている売春をなんとかしたら? 千擦では人口が増えないのでこちらが先なのだろうか?(爆)。

 朝日新聞より : 『小泉厚相は、年金制度改革について「給付水準の引き下げか、支給開始年齢の引き上げしか選択がないが、自分としては支給開始年齢を将来、65歳から引き上げざるを得ないと思う」と述べた。』
 国営ネズミ講 (別名 : 国民年金)は、やはり破綻しますかねぇ…。 お国は年金を福祉ではなく金融商品だと見ているようだし。 どーすんの!? 自衛するしか無いのだろうが、今はどんな手段も不確実に思える。

 同じく朝日新聞より : 『長崎県・諫早湾で国が進める干拓事業で14日午前、湾奥部を閉め切る全長約7キロの潮受け堤防のうち、最後に残った約1.2キロ部分を閉じる「潮止め」を実施した。』ムツゴロウなどの生息地で、渡り鳥の飛来地である国内最大級の干潟は消滅するわけですか。酪農と畑作用地だそうだが、当然のことながら具体的な営農計画はまだ決まっていない。長良川河口堰といい、一度言い出したことを止めるのはプライドが許さないというのならまだ可愛げがある(ないない)が、まぁ、業者の利権のためなのであろう。それとも、お国に逆らう身の程知らずに無力さを悟らせるための見せしめか?  国栄えて山河無し。あ、栄えてねーや(爆)。


 ああ、くらけ はかなりぐでんぐでんに酔っているのさ、友人。 くらけは、ねえ、あとで自分がどうすりゃいいのか、できるだけ考えないようにしていますよ…。(読み筋は『老いたる霊長類の星への讃歌』)  ドライジン : グランマニエ = 1:1。 ロックで良し、炭酸で割って良し。

4/7 新入社員登場

 4月も第2週となり、事業所にも本社での全体研修を終えた新入社員がやってきた。 4年前、2年前(=私)に新人が入っている恵まれた私の課には絶対来ないと思っていたら・・・来た。見たところマトモそうな人だが、立派な酔っぱらいの称号を受けそうな気配も見られる。
 顔合わせで某先輩「あだ名を考えないといかんなぁ」。 すかさず私、先輩からの心からの忠告という感じで「始めのうちは言動に十分注意していないと、悲惨なことになりますよ」。一同大爆笑。 2年前、自販機が予想外の品を出したことに派手に驚いた私に付けられたあだ名は『びっくらこきたろう』略して『こっき〜』・・・。そういえば、彼に知らされた私のあだ名は『カッパ』だけであった。『こっき〜』でないのは武士の情けか。(これでも十分悪いわい(爆))。
 過酷な勤務状況を聞かされた彼は少々びびっていたようだが、なかなかやる気もある様子。入社1週間で早々とやる気ぷ〜では困るが。私も入社した頃はこんな感じだったのだろうか。 PDAをやりたかったと言っていた彼に親近感を覚えつつ、いつまでも『使えんぽんの新人』では居られないなとネジを巻きなおすが、この気力いつまで続くか…。早速、なんか10日くらい前からぐずぐずいってる風邪が悪化してるし。

4/3  ねすけ/2新版

 こちらねすけ/2の新版があります。

 各国語対応になった。
 当然日本語版もある。 デフォルトの文字コードセットは『日本語(自動判別)』となる。メニューからメッセージまで皆日本語になって少々マヌケである。そして、肝心の(ダイアログでの)ヘルプは英語のまま(爆)。なんだそりゃ。あ、タイトルは『NETSCAPEヘルプ』になってるか…。ちなみに、付属する JAVA runtime はDBCSサポート版らしい。

 画像表示のパフォーマンスが上がった。
 ように思える。

 日本語OS/2ではWIndows3.1用PlugInはサポートされない
 Win-OS/2の幾つかのファイル("Readme.pip"参照)が英語用のもので上書きされるとか。私は気にせず入れて、RealAudioはとりあえずOKだった。

 その他いろいろバグが減ったり増えたりしているものと思うが、今のところ特に変化は感じていない。 OptionをいじるたびにコードセットをLatin1に変えられてうざったいという人はすぐに落としましょう。そうでない人は・・・まぁ、ヒマを見つけてどうぞ。

4/1 更新再開します

 ・・・と、断言して大丈夫か!?
 誰に言っているんだか良くわかりませんが、いいわけ・・・(苦笑)。

 ・仕事でハマってました〜 (〜1月終わり頃)
 死ぬかと思いました…。 でも、こういう業界では普通なんすかね…。 根性のパラメーターはかなり上昇したと思いますが、肝心の腕の方はどうだか…。結局カフェインはあまり効かなかった。なんだか体がぽかぽかして、ちょうど長湯をしたときのような感じでますます眠くなってしまう。

 ・免許とってました〜 (〜2月上旬)
 仮免が切れる直前に滑り込みセーフ! ちなみに通い始めたのは去年の4月終わりごろです(爆)。 9月の頭からず〜〜〜〜っっとブランクがありました。 そして、いきなり再開、しかも複数乗車、さらに(慣れない)オートマ車。「いや〜、5ヶ月ぶりで〜」と言ったら、全員ひきつってました(爆)。でも、まぁ、技能合計34時限(必要時限数は9/8参照)で、検定にも落ちていないし、そんなもんかなという感じでした。で、普通自動二輪免許を持っているので免許センターへ行って書き換え。神奈川県もカードサイズになっていました。

 お世話になった自動車学校の覚え書き・・・
藤沢高等自動車学校
〒252 神奈川県 藤沢市 土棚 800 (いすゞ藤沢工場正門の近く)
0466-45-7171
教習時間9:00〜19:55 土曜、日曜教習あり(日曜祝日は17:35まで)
 他の教習所のことは知らないので何ともいえませんが、とりあえず不満はありませんでした。

 ・タクティクス・オウガにハマってました(爆) (〜3月中旬)
 スーパーファミコン、サターンを持っている人はぜひプレイしませう。 Min.X★OGRE_fan_page★に濃い方々が集まっています。私も何か書こう…。

同日  ディルバートの法則

 ちょっと前に買って、是非とも紹介したいと思っていた本である。 これはアメリカの新聞で連載されている、ディルバートという名のエンジニアを主人公とした4コママンガのようなものであるが、日本のそれと違ってそんなに平和ではない(笑)。ここで書かれているものは誇張されてはいるが、良くあることであり、現実がそれを越えていることもしばしばある…。

 ディルバートの法則
 スコット・アダムス 著 山崎理仁 訳
 アスキー出版局 発行 ISBN4-7561-1089-4 本体1,942円


 ちなみに、『ディルバートの法則』とは『ピーターの法則』(能力のある者は無能となるレベルまで昇進する)の成立しなくなった現在における新たな法則 - もっとも無能な社員は最も実害を及ぼしにくいポスト…管理職へと移動させられる - である。

どれも面白いが、中からいくつかをピックアップしてみる。

重役 : 「ボトルネックを除くため、組織を分散化する。」
[・・・1年後・・・]
重役 : 「効率化を図るため、組織を中央集権化する。」

 ・・・何かどこかで聞いたような話だ。

ディルバート : 「御社はなかなかいい製品を作ってますね。 でも、我々はマトモに動く他社製品に決めたんですよ。」
セールスマン : 「バカヤロー!! おまえなんか潰してやる!!!」
セ : 「馬鹿な決断を下したと上司に言いつけてやる!! 出世はパーだ。 契約は絶対モノにしてみせるからな!!」
同僚 : 「脅しても無駄だぜ! ボスが忠実な部下より販売員を信じると思うのか?」
 ・・・・・・
(一同 大爆笑)
ディ : 100万個注文します。

 ・・・。

 エンジニアも安閑としてはいられない。

[『科学技術社名誉毀損反対同盟』の定例集会にて]
座長 : 「まず、我々科学技術者に関する謝った偏見を集めたフィルムを見ていただきましょう。」
座長 : 「どなたか映写機を操作してもらえませんか?」
(全員いっせいに挙手して) : 「ハイッ!」「ハイッ!」「ハイッ!」「ハイッ!」・・・

 ・・・(爆)。

 日本企業とは異なる部分も多いだろうがぜひ一読されることをお薦めする。外資系企業に勤めたいと思っている人、入社予定の人(そんな人達がこのページを読んでいるとは思えないが(苦笑))は必読。前者には思い直す機会が、後者には覚悟を決める機会が与えられる。

 私は大いに笑った。 でも全然シャレになっていない・・・。


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