Warp V4 体験記 - その1

last update : 1996/11/09



DC390ユーザーは要注意!

いきなりハマりかねない危険な罠。

config.sysの"BASEDEV=QL510.ADD"の行を消しましょう。

 DC-390をQL510と勘違いして、ブート時にハングしてしまいます。 なお、導 入時にSCSIデバイスを選択するところでも QL510と勘違いされてその項目が選択 されてしまい、そのまま進むと再ブート時にまたハングするので、SCSIデバイス 無しを選択しておきましょう。

11/8追記 : QL510はDC-390と同じAMDのチップを使っているそうです。 という わけで、
QL510.ADDでDC-390を使うことができます。
結局、QL510.ADDとTMSCSIM.ADDが同時にロードされるのとハングするわけです 。 導入のときは標準で入るQL510.ADDで行きましょう。 気持ち悪ければ、その 後でTCMSCSIM.ADDに入れ替えましょう。
(Special thanks : Takashiさん)


Looks

 良いっす〜!

 個人的には、フレーム(一番外周の線)があるのが気に入っている。 陰影の 凹凸がくどいものよりも見やすいし、他のウィンドウとの境界がはっきりして良 い。 デフォルトではあまり濃い色ではないので、スキームパレットで濃い色に するとなお良し。

 アイコンも悪くない。 ただ、開いた形にならないフォルダーがあったり、Warp V3の中であっても浮いてみえるほど格好悪い前時代のアイコンが残っているの はいただけない。 嗚呼、拡張エディターよ、中身はあんなに変わったのに、ど うしてアイコンは変わらんのだ…。

 付属する壁紙もなかなか。 しかし、せっかくの自然画像大サイズ(1024x768) 壁紙が、減色により使用に堪えないほど汚くなっているのがあまりに無念であ る。


マルチメディアビュアーが異様に良いぞ!

 雑誌等では指摘されているのを見たことが無いが、さりげなくマルチメディ ア関係のビュアー(WaveAudio etc.)が、内容、デザイン共にぐっと良くなっている! 以下に、イメージビュアーの新機能を紹介する。

これがWarpV4のイメージビュアー。 上の方に画像情報等も表示される。 もち ろんこれを消すことも可能。 ちなみにこの絵はあちゃいんさんからの頂きもの

切り抜き、コピー、ペースト等の簡単な編集もできる。

というわけで、切り取る範囲を指定して、切り抜き…
アイコン
作成!!
一部分だけを使ったアイコンの
できあがり!
(あまり奇麗ではありませんが(苦笑))

大きな画像の全体をただ縮小しただけの
なんだかよくわからないアイコンとは
これでオサラバさっ!

 なお、サウンド関係のファイルをダブルクリックしたときの動作はかなり変 更されている。 今まではエディターが開いてさらに再生ボタンを押さなくては ならなかったが、V4では何の窓も開かずにいきなり再生が始まる。 ・・・ウィンドウリストにも出てこないのはちょっといただけない・・・ 。 途中で止めるにはどうするのだ!? (答:もう一度ダブルクリックする)


WarpCenter のちょっとおまぬけな一面

 β版で、アイコンを再配置するとWarpCenterの下にも置かれてしまうと指摘 されていたが、さすがにこれは直っていた。 しかし、『ポインターが来たとき だけ表示』の設定では、ポインターがWarpCenterの出てくる位置に来たとき(画 面の上端/下端ではなく)にWarpCenterが表示されてしまうために、ちょっとマヌ ケなことが起きてしまう。



WarpCenterの設定は、
『上方にポインターが来たときに表示』。


画面上端にタイトルバーがあると・・・

あう・・・。

マウスでは位置を変えたり最小化したり
できなくなってしまう・・・。

JAVA

 Warp V4 では JAVAサポートが大きな売りであったが・・・。 ただ単にJAVA Developer's Kit が標準で入っているだけのように見える・・・。

 これだけ売りにしていながらJAVAを使用したホームページを観られなかった ら、あまりにナイスすぎて声も出ないな・・・ と思っていたが、V4上なら Netscape NavigatorでJAVAできることがわかり一安心である。 まず、Navigatorをダウンロードする手間はある が…。 ちなみに、付属するWebExplorerはJAVAをサポートしていないものだった 。


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