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内容の概要
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【大気の力】
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1.怪力袋。
辞書などの重量物の下にスーパーの買い物袋を置き、袋内部に空気を
吹き込みます。すると、重量物が簡単に持ち上がります。
生徒さんたちに袋を押さえてもらい、力くらべしてみます。
吹き込んだ空気が入り口から逃げると、実験はうまくいきません。
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【共鳴現象】
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2.ワイングラスで音楽を。
ワイングラスに水を入れ、グラスの縁をこすると音が出ます。
最初は、うまくいかないかも知れません。指先を水で濡らしてこすると
たいていうまくいきます。厚手のグラスでは音が出ないので、薄いグラスを
使います。慣れてくると、誰でも素敵なワイングラスの演奏家になれます。
教室内にきれいな音が響きわたります。
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【表面張力】
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3.ワイングラスを逆さまにする。
ワイングラスに水を入れ、カードでふたをして逆さまにします。
さて、水がこぼれるかな? 教室内には一瞬、緊張が。。。
カードの代わりにガーゼやハンカチでも試してみます。
水を使う実験は、必ず下に大きなバケツなどを置いておく必要があります。
失敗すると、そこらじゅう水浸しになります。
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【遠心力】
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4.風船で遠心力を感じる。
大きな風船にビー玉を入れたまま、ふくらませ、ビー玉を回転します。
風船の壁から手のひらに押す力を感じます。
「遠心力」と呼ばれる力の大きさを感じます。
バケツに水をいれて、大きく振り回しても「遠心力」でこぼれません。
ただし、運動場などの、屋外の広いところで行ってください。
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【大気の力】
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5.吸盤の力はどこから?
直径3cm程度の吸盤を2つピッタリ合わせてから、鉄アレイを吊り下げます。
吸盤の力はすごいのだ。本当は大気の圧力の力です。
マグデブルクの半球の実験として有名です。
担当の先生は、30cm四方ほども吸盤を出してこられ、椅子を持ち上げました。
この吸盤で、1トン程の車を持ち上げることができるのだ、とのお話あり。
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【台風】
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6.台風の渦巻きを見る。
台風6号の渦巻きが回転している様子のアニメーションをPCプロジェクターで
映します(気象庁HPより)。多摩川が増水している様子の写真も紹介します。
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【ビニール袋】
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7.串刺しのビニール袋。
ビニール袋に水をいれます。とんがった鉛筆でその袋を「エイッ」と
突き刺します。数本の鉛筆で突き刺し、貫通させます。
袋は破れず、水も漏りません。
気象とは直接関係ありませんが、やや緊張する実験です。
(たまには、失敗して破れることもあるので。。)
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以上の実験は、引き続き横浜市の小学校においても行いました。
ただし、説明の仕方や、生徒さんたちの実験への参画の仕方は
知識レベルなどに応じて変えました。