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ようこそ、こちらは、佐藤 元の「青空ページ」です。     
        Certified and accredited Meteorologist Hajime Satoh
     Little drops of water,       Little grains of sand,     Make the mighty ocean,       And the beauteous land.       ... ◎気象現象をよく理解したいと思い、「気象」に関連した本を書いている。写真も撮る。   ■出版した本   : ★シリーズ案内 (#1大気の流れ#2天気図と気象理論)   ■写真集     : ★富士山 ★ZRH ★丸い虹 ★幻日 ★地球影 ★雷鳥の親子     ★積乱雲40711 ★積乱雲50201 ★煙いろいろ ★雲を上から見る     ★フライト1(筑波山往復) ★フライト2(黒部ダム、北アルプス)  ★フライト3(三浦半島〜伊豆大島)  ◎本を書くため、近隣遠方あちこちでかけ、人と話し、空行く雲を観察したり、実験したりする。 本を書くという目標に至る過程を楽しむことが出来る。   ■風と雲     :    雲を見る(★飛行機雲高度の計算) 十種雲級 ★雲のアニメーション★気象衛星の雲画像から台風の強度推定を行なう ★大気の状況のLINK集       ★雲の高さを測ろう会 (基礎資料 考え方、計算式 位置ぎめ、直線距離 研究課題シミュレーション ヘニングの公式 METAR(読み方1読み方2飛行場データ)                 ■英語を楽しむ  : TGIF(★英語で遊ぼう。 ★英語のたのしみ) ★お天気英語 ★お天気英会話    ★LINK→(航空英語フライトトレーニング会話、航空気象会話等 日常会話)    無線LAN等の海外での使用経験) ◎気象現象をつくる風や雨は、恵みであり、時には災いをもたらす。  天与の気象現象を「エネルギーや工学」の立場で考え、さらには現象を数値で  考えてみたい。    ★気象工学(風のエネルギー、雨のエネルギー) 机上実験    ★初歩的な数値予報の計算(予報モデルの説明)     ★数値予報に関して→    (決定論的方法非決定論的方法モデル離散化・カオスカルマンニューラル)     Lorenz Strange Attractor 初期値鋭敏性の検討図 誤差の増大図 ◎もののかたちや形をなさしめる論理にも興味がある。  さまざまな形を呈する気象現象に適用できないかと考えている。   ■カオスを描く  : ★ローレンツのストレンジアトラクター     ★ジュリア集合(ズーム可能 マンデルブロー集合から複素数を得る)    ★ロジスティック写像 ★熊手分岐 ★Gumowski & Mira ★Henonの写像   ■フラクタルを描く: ★フラクタル画像一覧表 ★マンデルブロー集合(ズーム可能)    ■物理の図形を描く: ★物理学、力学などの図形       フーコー振子生態系ファンデルポール、    ダフィン方程式ジャパニーズ・アトラクター    ★数学・数式の図形       リサジューの図形らせんを描くカーディオイドレムニスケート、    三角関数を利用した図形クロソイドサイクロイド(b=1)、トロコイド(b≠1)図形    ★錯視図1 ★錯視図2 ★道具箱    ◎かけがえのないこの地球を守るための活動に参加したり、出来る範囲内でお手伝いしたりしている。    ★マングローブ植林参加(2003年、タイ国) ★地球温暖化防止活動(2005年、山梨県)  ★環境講座(2002年、大和市林間学習センター) 楽しいお天気講座(2006年、海老名市立中央公民館)    ★日本気象予報士会: CAMJ ★神奈川気象予報士会での発表(2001年2002年2002年2003年) ◎自分にとって大事なこととは何なのだろうか。    Terrassenweg 十牛図 ★生かされ生きる。 ★人と会う、自然と会う。 冗句 

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