内容の例示です


 お知らせへ戻る 青空ページへ戻る Last updated : 1998-9/21,1999-4/07
「天気図と気象理論」は 佐藤 元 著作 (青空出版)の気象の理論の入門的な本です。 内容は、地上天気図や高層天気図、さらにはエマグラム等に 登場してくる風向・風速、鉛直P速度、渦度、密度、温位、温度等の気象要素を 理論と計算の面から解説したものです。 本の表紙と目次、その他のページはとりあえず、こんな感じのものです−−> (目次をクリックすると、本書の全体構成がわかります。全体で80ページです。) 表紙SIZE=1KB+19KB 目次SIZE=4KB 着目項目SIZE=25KB 気象要素の登場舞台SIZE=17KB 移流SIZE=4KB 移流(続きのページ)SIZE=2KB エマグラム(カラー部分のグラデーションがかかりません)SIZE=27KB エマグラム(続きのぺーじ)SIZE=26KB 安定性(カラー部分のグラデーションがかかりません)SIZE=33KB 安定性(続きのぺーじ)SIZE=35KB 水の相変化(水の分子式の小さい文字が再生されていません)SIZE=32KB 水の相変化(カラー部分のグラデーションがかかりません)SIZE=36KB) 広告用チラシ(サイズが大きいです)SIZE=404KB 広告用チラシ(ちいさいサイズ)SIZE=53KB   ・製本化した本文は、白黒印刷、表紙はカラー印刷です。   ・ホームページ上では、出来るだけカラーで表示する様にしています。  ・ホームページは本の内容を原典とし、本の全ページ(80ページ)を掲載してあります。   ・小さい文字やグラデーションのかかった部分は、ブラウザーは適切に再生してくれていません。   ・ダウンロードの待ち時間は、付記しましたサイズ(大体30KB前後ですが、、)を、    凡その目安にして下さい。