ESD 環境学習 生物多様性 自然の仕組みを学ぶ 戻る 自然の仕組みを学ぶ 以下は、筆者が主導した勉強会、現在実施中・準備中の勉強会、其の他関連事業である。 Originated 2013-12/18 Last Updated 2013-12/18
CESDを推進するための準備、研究、実践活動である。 10年前日本が国連で提唱したESD(Edcatuion for Sustainable Development)は、 2014年、その最終年を迎える。 目下個人的に研究・準備しているが、いずれ組織的に行いたい。 先ずは、法律面の準備: ESD関連法規2013 「自然」に関する断片的なメモ: 用語 「アサギマダラ」のマーキング: 写真で見るマーキング、動画リンクあり。 B気象予報士を対象とした気象防災に関わる勉強会である。 近年、かってないほどの大雨による土石流の被害が報道されている。 気象庁の警報の原点となっている「土壌雨量指数」を理解・学ぶことを通して 防災に役立たせる。2年間継続してきたが、2014年については、準備中。 HP は準備中 A気象庁のウィンドプロファイラーが実用化されたのを機に、気象予報士を対象として 開催した勉強会である。 WPR(Wind Profiler Radar)勉強会は、過去5回程度実施したが現在は休止中。 HP は準備中 @気象予報士のバイブル的存在の「一般気象学」を教材にした、受験生対象の勉強会である。 過去2年間実施した結果、気象予報士試験にみなさん合格したので、自然休会中。 一般気象学輪読会1999-2000