Return Home  その他のお天気講座、気象講座 
お天気教室 Originated 2008-10/03, Last updated 2008-11/04
  このページは、横浜市立山元小学校で講義しました講座の様子一部 を掲載するものです。 山元小学校は、静かな住宅街の中にあり、午前十時少し前に校門をくぐった時は、 全校静まり返っていました。まだ授業中のようでした。 お天気の話をすべきクラスに向かうと、やがて、休憩時間になり、全校蜂の巣を つついたがごとく、ウワンウワンうなりだした感じがしました。 本日の予定は、合計2クラスです。同じ話、同じ実験を行いました。 受講者は、3年生で、1クラスあたり約30人、2クラスです。 2人の気象予報士のうち1人がメイン講師で台風の話と実験を担当し、私が サブの講師となり、台風関連の実験を担当しました。、 台風の講義のときも、気象の実験のときも、子供たちはみな活発で元気よかったです。 講義後、子供たちは、教科書の詩を、みんな声をあわせて、詩って(うたって)くれました。 私にとっては、はじめての体験で、びっくりしましたし、また感激しました。   空がまぶしい、   このわたしの上に。   あそこの牛の上に。   あの山の上で生きている   一本松の上に。   みんなおんなじに   青く青くすんで・・・・・・。       国語の教科書(三、下 あおぞら)から 台風の講義では、PCプロジェクターの使用環境になかったので、模造紙に雲の種類や 高さなどをマグネットで貼り付けられるように準備しました。実験は、ペットボトルで雲を作り、 さらに教室内の中央に大きなたらい状の容器を用意いただき、台風関連の実験を行いました。 水汲みは、児童と一緒に水道の水を大きな容器に汲み、4人がかりで運びました。。 今回は、縁あって山元小学校でお天気の話や実験をする機会を得ました。そして、限られた時間の 中での講義と実験でしたが、まぶしい空と青空の中に浮かぶ白い雲をみながら校舎を後にしました。 写真は、小学校正門と授業風景です。
主催者: 横浜市立山元小学校 場所 : 横浜市山手 日時 : 2008年10月03日(金曜日 午前10時00分-12時00分)  講座名: 特にきめていなかった 内容 : 台風の話と実験 対象者: 小学校3年生 講師 : 日本気象予報士会会員(神奈川在住の気象予報士)      メイン講師1人、サブ講師1人
気象の実験
テーマ
内容の概要
【雲をつくる実験】
1.雲をつくる実験。
    ペットボトルに線香の煙と少量の水を入れ、
    ボトルの横腹を強く押して、バッと手を緩めます。
    ボトルの中に白いモヤモヤした雲ができます。
    左の実験の#217を参考にして下さい。
【台風の海水面の吸上げ効果実験】
2.台風の海水面の吸上げ効果実験。
    台風が来た時、気圧が低くなります。
    特に中心付近は、960hPa 以下にもなります。
        この気圧を実際に実現し、子供たちに水面上昇の高さを体感してもらいます。

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