旭丘17期生雑談広場

投稿者
メール
題 名
内 容 自動スペース&自動改行 入力した通りに表示
   
リンク

    削除キー (記事削除時に使用)

◆この掲示板は書込禁止になりました

◆旭丘17期TOPページにジャンプする
◆旭丘17期 旧連絡用掲示板(書込禁止)にジャンプする
◆旭丘17期 新掲示板にジャンプする


新掲示板 新装開店
投稿日 9月20日(木)20時57分 投稿者 大橋一夫 削除

水野さん、安藤さん、コメントありがとうございます。

予定より早いですが、新掲示板に移行します。現在の掲示板は、この
書込みを最後に書込み禁止としておきます。

新しい掲示板のURLは以下ですので、クリックしてご訪問ください。
トップページからのリンクも新しい掲示板に直しておきます。

http://www.ny.airnet.ne.jp/ohashi/asahiBBS/asahi17_bbs.cgi


RE:新掲示板よろしくお願いします
投稿日 9月18日(火)19時43分 投稿者 安藤敏也 削除

もう10年近くなりますか?早いですね。新掲示板で今から10年、70歳まで皆さん元気で行きましょう。大橋さんには相当の負荷を強いてしまった上に更にお願いしているという心苦しさがありますが、よろしくお願いします。
水野さん:スパムは本当に多くて参りますね。属する組織でフィルターをかけていると思いますが、緩めのガードをかけているところが多いようです。私の組織もかなり緩いので結構面倒でしたが、今年の初めからgoogleのgmailを使い始め、今ではgmailが主力になりました。もちろんいわゆるweb-mailですのでインターネット環境でしか使えない、人のサーバーに蓄えられて「誰かに見られる」というような気持ち悪さはありますが、スパムに関しては非常に優秀です。このgmailに替えてから全くスパム選定はやらないでも平気となりました。gmailは3G弱の領域を只で提供してくれます。
私は、このほかにActive!mailという年間3500円くらいのサービスにも入ってますが、このフィルターはベイズ方式とか言ってますが、かなり教唆が必要です。後は所属する組織のサーバーからweb-mailまたはoutlook と3種のメーラーを使っています。理由は代替機能や、仕事とプライベートの別などありますが、それは別にして、gmailは不可欠になってしまいました。ご参考まで。


Re: 新掲示板への移行のご提案
投稿日 9月18日(火)14時48分 投稿者 水野二十一 削除

賛成です。どうぞよろしくお願いします。

ついでに
Spam Mailが多く,閉口しています。プログラムでWeb Siteからアドレスを集めるようで,掲載しているアドレスにダミ-文字を入れるなどしていますが・・。掲載アドレスを画像化(変形文字で)した方がよいのでしょうか。
メ-ルソフトのフィルタ-で「ごみ箱」へ行くようにしているのですが,土日が特に大変です。


新掲示板への移行のご提案
投稿日 9月17日(月)02時29分 投稿者 大橋一夫 削除

この掲示板を設置以来、9年半になりました。その間、大きな不具合も
なく使用してきましたが、最近増えてきた「イタズラ書き込み」対策の
ために、一部機能制限して使いにくくなってきました。

ついては、掲示板ソフトを一新して、パスワード付きに変更しては
どうかと考えます。パスワードといっても画像ファイルで答えを
その画面に書いておきますので忘れてしまっても問題ありません。
使い方もほぼ同様で、URLのリンクも自動的に行われます。

また、現在は二つある掲示板も、最近の書き込み数からから見ても
一つで充分かと思います。従来の掲示板は消去せず、単に書き込み
不能の設定としておきますので、読むことは可能です。

異論がなければ1週間後くらいに実施する予定です。


Re:「倫弥画展」のお知らせ
投稿日 9月16日(日)21時50分 投稿者 大橋一夫 削除

案内状を以下にアップロードしました。

http://www.ny.airnet.ne.jp/ohashi/asahi/Shanhai.jpg


Re:ミチキとマチコの展覧会 EXPOSION DE MCHIKI ET MACHIKO
投稿日 9月16日(日)19時31分 投稿者 大橋一夫 削除

案内書のはがきをスキャンして以下にアップロードしました。

http://www.ny.airnet.ne.jp/ohashi/asahi/matiko.gif


ミチキとマチコの展覧会 EXPOSION DE MCHIKI ET MACHIKO
投稿日 9月4日(火)12時52分 投稿者 水野二十一 削除

陶芸家の波多野千寿さん(302)から,案内葉書が送られてきました。

萩原真智子さん(304,陶芸家,フランス在住)が帰国して,お兄さん(理樹氏)と名古屋で展覧会(陶芸と木版画)を開催されます。名古屋圏の方,開催日に名古屋におられる方,時間を見つけてお立ち寄りください。

1. 日時 : 2007年9月20日(木) - 26日(水)
AM10:00-PM7:00 (最終日 PM4:00)
2. 場所 : ギャラリ- チカシン
名古屋市 栄北地下街 (地下鉄東山線・東改札口北)
TEL 052-962-4675

----------------------------
何年か前,銀座で絵画(一人)と陶芸(二人)の合同展覧会(ともに17期の女性陣)がありました。そのとき,萩原さんが「 日本へ送った作品の何点かが壊れてしまった」と言っていました。会場には,お兄さんもおられ,3人の雑談でお父さん(萩原先生(教頭先生,社会科)の話となりました。何十年か前,萩原先生を高蔵寺ニュ-タウンの幼稚園でお見かけしたこと,危ないので車の運転をやめてもらったこと(先生は大変不満足であったとのこと)などが話題となりました。そのときのお兄さんが,理樹氏かどうかは判りませんが・・。
-----------------------------


「倫弥画展」のお知らせ
投稿日 8月24日(金)20時58分 投稿者 水野二十一 削除

307の山岸美紗子さんの旦那様,倫弥氏から,上海での展覧会の案内を頂きました。案内の印刷物「倫弥画展」は大部分,中国語(一部日本語)で書かれていましたが,日本語の案内別紙が同封されていました。

約10年前に上海を訪れ,不思議なエネルギ-に満ちたこの街で何時か展覧会ができたらいいなと,思っておられたそうです。

この時期に,仕事とか観光とかで,上海におられる方,是非ご覧ください。

タイトル : 倫弥画展
テ-マ : 声・色・字・源
日時 : 2007年10月12日(金)-10月15日(月)
(開会式 : 10月12日 午前10時 -)
場所 : 上海図書館 第一展庁 (上海市淮海中路 1555号)
電話 64455307 FAX 64452008
主催 : 上海市文学芸術界連合会・日本中国文化交流協会(共同主催)

--------------
上海は,浦東の東方明珠電視塔・超高層ビル,外灘(The Bund)の欧米風建物が有名です。数年前に訪れたとき,高層マンションの建物のほんのすぐ近くに,れんが造りの古い商店街・露天商・住宅街が昔ながらのままにあり,そのコントラストに驚いた記憶があります。とにかく活気のある街です。旧日本租界の日本人が使っていた建物も,何家族かで使われていました。新旧が混在する街です。
会場の上海図書館は,旧フランス租界にあるとのことですので,外灘から近いと思います。10月と言えば,丁度,上海蟹の時期です。
--------------


拙著の出版
投稿日 5月15日(火)09時07分 投稿者 伊藤賢次 削除

303の伊藤賢次です。
日頃ご無沙汰ばかりしておりながら、こうした場をお借りして自分のPRをさせてもらうご無礼をお赦し下さい。この度、以下の本を出版しました:
伊藤賢次著『現代生産マネジメント−TPS(トヨタ生産システム)を中心として』創成社、@2000円(税抜)。
ISBN978−4−7944−2259−0

テキストとなっていますが、一般向けも考慮して書いたつもりです。
PR風に言わせてもらいますと;

「日本のモノづくりの原点であるトヨタ生産方式を中心に、その技法と基本的な考え方(勤労観や社会観)を論理的にまとめた経営学の本で、図や表が多くて分かりやすい」

我々同期生には、自動車業界で活躍されている方が(数多く)おります。トヨタ、ホンダを初めとして、最近の日本の自動車業界の躍進は大変なものです。こうした日本を支えている元気な業界(の秘訣)を説明したつもりです。

大きな本屋(の生産管理かトヨタ関連)の書棚に並んでいると思います。
ご興味をもたれた方はぜひ一読をお願いします。

以上、ご参考まで。


東京鯱光会4月例会 - 305の新村恭さんの講演
投稿日 3月12日(月)16時57分 投稿者 水野二十一 削除

東京鯱光会幹事の久野さんより,メ-ル掲載の要望がありましたので掲載します。
私も,「鯱光」の記事を読みました。内容は,辞書に関する話であったと思います。確か岩波書店にお勤めであったと思います。
なお,東京鯱光会のWeb Siteを確認したら,まだ掲載されていませんでした。

[追記] 別の方法で調べてみたら,講演のタイトルは,『デシタル時代の出版の現状』でした。パソコンのHDに入れた辞書類(和文,英文,その他)は,仕事をパソコン上ですることが多いので,大変便利です。さらに,INTERNET上では,フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 が使えます。多少の誤りはあるとしても,追加・訂正がどんどんされます。また,参加を募る型の英和・和英辞書で,150万項目を超えた辞書もあります(INTERNET上とCD)。このような時代の変化に伴い,出版はどんな変化をとげつつあるか,などのお話がうかがえることでしょう。

----------------------------------
暖冬と言われる今年でも、今日は北風が吹き荒れています。
元気にご活躍のことと思います。

3月発行の「鯱光」誌上に紹介されているとおり、旧305の新村恭さんが東京鯱光会4月例会にて下記の通り講演なさいます。
ひとりでも多くの同期の皆様に、応援出席をお願いいたしたく、
お忙しい中、恐縮ですが、是非出席をお願い申し上げます。
久野 英策

         記
演題 : デジタル時代の出版の現状
日時:平成19年4月10日(火)18時30分〜20時30分
場所:グランドアーク半蔵門 Tel。03−3288−0111
   東京都千代田区隼町1−1:
地下鉄半蔵門線「半蔵門」下車 渋谷寄り1番出口
会費:3,000円
なお、食事の用意が必要ですので、4月5日迄に久野英策宛ご返事をお願いいたします。(電話:048−255−2649、 E-mail:[略。名簿などを見てください])
以上


Re:4月20日(金) 月尾嘉男氏 日本海塾 第二回@珠洲(能登の先端)
投稿日 3月10日(土)07時34分 投稿者 大橋一夫 削除

A社のHさん、Infoありがとうございます。

4月・5月は多忙で能登まで行けそうにないです。
旭丘の先輩の月尾さんが塾長ですから、17期の皆さんもいかがですか。
還暦を迎え時間的な融通もとりやすく、羽田・能登間には1日2便
飛んでいて便利ですよ。


第16回波多野千寿作陶展 - 花を待ちながら - ご案内
投稿日 3月9日(金)10時45分 投稿者 水野二十一 削除

波多野千寿さんより,作陶展の案内葉書を頂きました。首都圏にお住まいの皆さん,花見とともに,いかがでしょうか。今年は桜が10日ほど早いとのことです。花見には何とか間にあうでしょう。

-----------------------------------------
第16回波多野千寿作陶展 - 花を待ちながら -

記憶の中の数々の桜,また,未来の桜に想いを馳せながら作陶しました。
本物の桜の美しさ,あやしさには遠く及びませんが,楽しんでいただければうれしいです。波多野千寿

日時 : 2007年3月26日(月) - 3月31日(土) AM11:00 - PM7:00 (最終日 5時終了)
場所 : 世界観ギャラリ-
千代田区神田小川町3-28-13
TEL 03-3293-6334
道筋案内と地図 : (JRお茶の水駅から) 丸善書店とニコライ堂の間の通りを日本大学の方向へ(南へ)坂を下る。太田姫稲荷神社を右手に見て通りを渡る。建物名は「ラフィネお茶の水」。右側にあります。1Fが世界観ギャラリ-。
(地図) http://www.gallery-mase.com/html/v2-mappage.html
最寄り駅 : JRお茶の水駅(聖口) 徒歩5分, 地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅(B3出口) 徒歩4分, 地下鉄都営新宿線 小川町駅(B5出口) 徒歩4分, 同 神保町駅(A5出口) 徒歩7分。
問い合わせ先 : 間瀬 TEL 03-3233-0204
URL : http://www.gallery-mase.com


A社Hさん書き込みありがとう
投稿日 3月8日(木)20時46分 投稿者 安藤敏也 削除

安藤は応援部隊の一員として、というか能登の先端は行ったこともないのでもっぱら楽しみに参加予定です。塾とはいっても余り畏まらない会ですので、是非関東や名古屋の旭丘同窓生の参加を歓迎します。
大橋さんどうですか?


4月20日(金) 月尾嘉男氏 日本海塾 第二回@珠洲(能登の先端)
投稿日 3月6日(火)23時06分 投稿者 A社H 削除

06.11.15 安藤さんwrote:-

>11月10日元東大教授、総務省審議官の月尾嘉男氏を塾長とする「日本海塾」が発足し、A社(大橋さんの一年後輩のHさんが勤務)のM社長が中心となっている関係で私も応援部隊・・・

安藤さん その他皆さん いかがですか?
1800-講演(無料)@能登半島里山里海自然学校 (旧小泊小学校建物利用)
2000-希望者のみ懇親会 参加費\4,000 @民宿能登路荘
宿泊希望者はそのまま民宿能登路荘 各自負担 B&B \5,400

H


THE WORLD - The Society of Illustrators JAPANESE MEMBERS GROUP SHOW
投稿日 1月30日(火)09時51分 投稿者 水野二十一 削除

梶川さんより,案内葉書を頂きました。以下のとおりです。大崎方面に用件のある方は時間の都合がつけてどうぞ。

名称 : THE WORLD
日時 : 2007年1月29日(月) - 2月9日(金) 10時-18時 入場無料 (土・日休館)
場所 : ミツムラ・ア-ト・プラザ (光村ビル)
東京都品川区大崎1-15-9 TEL 03-3492-1193
JR山手線・埼京線・りんかい線「大崎駅」徒歩6分 東急バス「居木橋」前
GATE CITY OHSAKI(大崎駅より連絡)の東南
主催 : ソサエティ・オブ・イラストレ-タ-ズ (The Society of Illustrators)
協賛 : 光村印刷株式会社



上海に来ています
投稿日 12月22日(金)00時23分 投稿者 大橋 削除

こんばんは、今年最後の出張で上海に来ています。

今日は取引先を接待するため、「上海タワー」の隣のビルに
あるレストランに行きました。10Fで、窓際の席だったので
対岸の旧租界を見ることができました。以下にリンクした写真の
中に「旧日清製粉」のビルがあります。美智子妃殿下は実物を
ご覧になったことは無いのでしょうね。

http://www.ny.airnet.ne.jp/ohashi/novel/nissin.jpg


どうしても盛り上がりませんね!
投稿日 12月15日(金)21時25分 投稿者 安藤敏也 削除

あまり一部の人で話題が偏るのは望ましくないのですが、・・・
「日本という「どろ船」に乗っていて、非難しあっても不毛でしょう。
現状分析するのは大切ですが、それに基づきどう変えていったらいいかを
提案しない論者は、そのうち淘汰されるでしょう。」⇒大橋さんはある意味で割り切っているからこういえるのでしょうが、この論者たちはあたかも提案しているんですよ、団塊が悪いって!
もう少し言い分を具体的に読んでいただき、多くの同級生がそれぞれの立場で少しでも意味を深めるために、私が変だと書いたネタを文献としてあげておきます。読んでみてください。
中央公論2006年12月号特集団塊世代引退生活マニュアルと題していくつかの記事が特集されています。
辻信一(文化人類学者、環境運動家):スローへの転換こそ第二の人生の鍵だ
斉藤貴男(ジャーナリスト)逃げるなぜんきょうとう世代今度こそ社会と向き合うべきだ
以上が変な人たちだなぁと思った記事です(特に斉藤氏は余りに奇をてらった感じで言葉がありませんでした)。
このほかにもノーマルな記事も載ってます。たとえば、
堺屋太一(作家):金額よりも「好き」を選べ定年後ビジネスの心得
渡辺豊博(NPO法人理事):NPOは大人の学校、会社を捨て地域社会に生きよ
などはごく普通で、また兼ねて同じようなことを言っておられますし、こういう議論は常識的で今更という感じではありますので、むしろ前二者は却ってinvokingでいいのかもしれません。
当初の「あぶり出し」の作戦に乗って多くのいろいろな人が投稿ください。


韓国に遊びに行ってきました
投稿日 12月11日(月)10時07分 投稿者 大橋一夫 削除

休暇を取って1年ぶりに7日から3泊4日でソウルに行ってきました。
最近は中国料理ばかりですが、たまには韓国料理を食べないと落ち
つかないですね。

韓国については何度も報告していますので、改めて書くことも
少ないですが、ソウルの仁川空港で、おみやげを買うために地下の
スーパーで買い物をしました。レジにいる年配の女性とは最初は
私のつたない韓国語で話していましたら、先方は急に綺麗な訛り
のない日本語に変えました。

「私は昭和5年生まれで女学校が終わるまで日本人として日本語
教育を受けました。戦後になってハングルを習いました」と
おっしゃっていました。考えてみればこの年齢の人にとって全員が
当たり前のことなんですが、現実にその人から綺麗な日本語が発せ
られるのを聞くと考えさせられてしまいますね。

安藤さん、ベトナムですか。私は5年前にサイゴンに行きました。
活気がある人々を見て、この国の将来は明るいと感じたものです。
5年間で相当変わってしまっていると思いますが当時の報告を以下に
掲載してありますのでご笑覧ください。

http://www.ny.airnet.ne.jp/ohashi/korea3/121201.html


ベトナムはハノイからです
投稿日 12月6日(水)20時54分 投稿者 安藤敏也 削除

3日からハノイに来てます。APECは今年はベトナムはハノイで開催されていて、多くの活動の中でAPEC e-learning symposiumが4−6日開催されていて基調講演に招かれこちらで最近の遠隔教育の動向、企業での活用を中心にプレゼンをしました。それと北陸先端大とベトナムのいくつかの大学とdual joint graduate study programの合意に達していて来年4月からいろいろな活動が始まるので、その中で遠隔教育のインフラの実験、関係者との面識作り、今後の進め方のディスカッションなどをやる目的でこちらに来ています。私はベトナムは初めてだったので先ずはバイクが走り回り、信号の少ない道路を自動車とぶつかりそうになりながら動き回っているのにびっくりでした。よく事故が起きないものだ。ベトナムの人はのんびりしているとばかり思っていたのですが、皆さん結構せっかちで若い人たちが非常にアクティブに活動し、英語で意図を伝えたり、議論してくるのも素晴らしいことでした。いろいろな活動は政治体制から想像できるように政府の方針で一枚岩が比較的簡単に作ることができるのである目的のために一丸で進めるということはあるでしょうが、それにしても日本の若者より大人でアクティブに見受けました。


マスコミ以外の情報
投稿日 12月5日(火)12時00分 投稿者 大橋一夫 削除

おはようございます。今は日本に帰っています。

日本にいるときは仕事はほとんどなく「粗大ゴミ」状態です。
毎日、近所の美味しいコーヒーを飲ませる店までバイクで出かけ、
モーニングサービスのトーストとゆで卵を食べています。週刊誌や
新聞が置いてあり暇に任せて読んでいます。風俗ものの記事とか
ギャンブル記事が多数ですが、中には大新聞では書かれていない政治の
裏側の記事とか地方ネタの中に興味を引くものがあります。一般的に
この種の記事は、裏付けが浅くガセネタも混じっていて玉石混淆
でしょうが、中には真実を突いているものもあると思います。ですから
読む側の選択眼も問われるわけです。言論について「何でもあり」の
状況がすでに実現していると思います。

>皆同じように考える、趣味や嗜好も似ている、飲んだら自慢話とか。スピード重視の世界を作った張本人で今からのスローに移れるか。

日本という「どろ船」に乗っていて、非難しあっても不毛でしょう。
現状分析するのは大切ですが、それに基づきどう変えていったらいいかを
提案しない論者は、そのうち淘汰されるでしょう。毎日コーヒーを飲み
ながら、「マスコミ」ならぬ、「マイナーコミ」を読んでいるとそのような
機運を感じます(私は大学を卒業してから、マスコミの会社で4年間働き
ましたので、内部事情は普通の人よりもわかっているつもりです)。


削除キー 新着順 1 - 20
最大記録件数 200 終了

MiniBBS v8.8 is Free.