お餅食べながら試合観戦

1999年12月5日(日)
 

< 忘年テニス大会 >

我らがKLTC(川西ロ−ンテニスクラブ)恒例の「忘年テニス大会」
これはいつもとても楽しみ。

クラブハウスの前にしつらえた炭火バ−ベキュ−台で、プクーとふくれ上がるお餅を食べる
日だ。
炭火の遠火で焼くお餅の何と美味しいこと!

横の炭火コンロでは、大きな釜におぜんざいがたっぷり煮えている。
テ−ブルの上には、ダイコンおろしがいっぱいと、色んな種類のお漬け物が並ぶ。
みかんは箱ごと、柿はメンバーの誰かのお庭から調達された枝付きのもの。

お餅は、大根おろし&ポン酢
    しょうゆ&のり
    おぜんざいの中に入れて・・・
                                と、色々楽しむ。

皆5〜6個はペロリ。
「お腹がいっぱい」と椅子に反り返りながら、10個もお腹に入れたつわものもいる。

私の場合、取りあえず一試合を終えてから、大根おろし&ポン酢で2個。
そして美味しいダイコンのパリパリお漬け物と、ミカン。
二試合を終えてから、おぜんざいの中にちょっと焦げ目のついたお餅を二つ入れて頂く。
あと柿のデザ−トで終了しようと思っていたら、横から「四つなんてゲンが悪いよ」と声が
かかって、「そうね」とのってしまう。

結局5つ。本当に美味しかった。
本日の出席者150余名。
これだけの準備はさぞ大変だったことでしょう。
幹事さん御苦労さまでした。
来年も楽しみにしています!!!
 
 

                        
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